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最近の診療では、こんなこともしております。
@ 糖尿病強化インスリン療法
 
超即効性インスリンを各食前に注射し、
また持効性インスリンを注射します。

自然な形でインスリンが補充されるので
膵臓が休まり、体のためにとてもよいのです。

ペン型インスリン注入器
 
一日3回も4回も注射するのはイヤだと言っていた方が、今ではコントロールが大変良くなってからだの調子もよく、『やってよかった』と言います。吸入インスリンが使えるようになると、更に便利になります。
A ヘリコバクタービロリ除菌
 
胃潰瘍十二指腸潰瘍を繰り返し再発する患者様に、よく使われている薬を,
三種類組み合わせて,一週間内服するだけで、ピロリ菌を除菌できます。


ピロリ菌

ピロリ菌とは、は胃粘膜に定着して毒素を出し、粘膜を傷害し、空洞化させます。

そのため胃や十二指腸の粘膜が、胃酸の攻撃を受けやすくなり、胃炎や消化性潰瘍を発症します。

ピロリ菌の除菌によって、多くの症例で再発を繰り返す潰瘍が治ります。
B 内服の禁煙補助剤
 

何度も禁煙をしたが、うまくいかないという方に朗報です。
最近登場した内服の禁煙補助剤はとてもいい結果をもたらしています。
内服するとタバコをほしいと思わなくなります。吸ってもうまくないのです。
これは優れものです。
およそ三ヶ月でタバコの習慣をなくすプログラムです。

保険診療自己負担3割の方では禁煙治療費用は月額約6千円です。
皮膚から吸収されるニコチンパッチも保険診療で取り扱っています。

のむだけ!

C インフルエンザ
 
インフルエンザウイルスに効く薬ができたことと、インフルエンザかどうか10分くらいでわかる試験キットができたことによって冬の風邪とインフルエンザの治療法がこの数年で大きく変わりました。
最近タミフルと異常行動の問題が取り上げられていますが、
タミフル以外にもインフルエンザに効く薬があります。

 

試験キット
 

D 気管支喘息
  最近の世界的な喘息治療は、気道の炎症を改善させるため、ICS(吸入ステロイド薬)の使用が推奨されています。
〔発作を止める〕から〔発作を出さない〕方向に向かっています。
E 爪白癬
 
冬こそ水虫治療のチャンス!治療期間は三ヶ月です。
爪の水虫は、外用薬などでは爪の奥までは届かないので効果は
不十分です。

内服薬治療も3ヶ月と短くすむようになりました。
 

服用前

 

服用後

 

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